2026/03/31 13:12
天然石に詳しくなくても、一度くらいは耳にしたことがありそうなアメジスト。
とてもポピュラーなお石ですよね。
アメジストを語るには、
ワインの神様バッカスから。
いきなり神話になります。どうぞ〜
酒と豊穣、そして狂乱を司る神。
葡萄栽培とワイン作りを行う一方
悪ふざけ(狂乱)がすぎて、神々を悩ませていたとか。
豹の姿になり酔いしれるバッカスの家来たちのことで、神々に怒られたバッカスは腹いせに
「今から1番最初に出会う人間を家来(豹)に襲わせよう」と思い付きます。(なんて奴だ)
不運にも通りかかったのは、
月の女神ディアナの神殿に仕える妖精の
「アメジスト」。
アメジストはディアナに助けを乞い
その瞬間、体は小さく美しい水晶に。
その美しさにバッカスは正気を取り戻し、
自分の冒した罪を悔います。
そして懺悔のために水晶にワインを注いだところ、水晶は紫色に染まりました。
家来たちもバッカスと共に正気に戻り、
以降はワイン作りに専念。
バッカスの行く先々には酒と豊穣の実りがあり、人々を喜ばせました。とさ。
ここから、アメジストの『悪酔いから醒めさせる』という信仰が始まったそうです。
そして豊穣には奉納の歌舞行事がつきもの。
バッカスは演劇の神でもあり、アメジストは演劇関係者にも強い味方となるのです。
(某有名芸能人のお宅の玄関にも
ものすごく大きなアメジストのジオードが飾られているらしい)
ではでは、現代において悪酔いを醒させる、とは?
おそらく、煩悩的なものから軸を取り戻してくれるのではと思います。
冷静な判断力と、直感力。
アメジストのパープルは第6〜7あたりのチャクラにも対応しているお色なので色の観点からも納得です。
話が長い。でも話したい。
ので②へ続きまーす。

